肥満の原因

私達人間は砂糖などの「糖質」を取りすぎると肥満になってしまいます。糖質というのは大量に摂取してしまうと体内の血糖値が上昇してしまいます。それを下げるためにインスリンという血糖値を下げるホルモンが分泌されます。インスリンは脂肪をエネルギーとしてしまうため穀物などを多く摂取してしまうと血糖値が上がりふとりやすくなってしまうのです。

肥満になってしまうと、人間と同じように、糖尿病、心臓病といったことはもちろん免疫力低下や便秘などのリスクが高くなってしまいます。そういったリスクを考える上でも与えるフードを気を付けるように心がけていく必要があります。ここで間違えてはいけないのは高タンパク質のフードは太ると思い込んでしまうことです。タンパク質というのは犬の体の組織を作るうえで大切な栄養成分です。心配しなければならないのは脂肪と炭水化物や穀物といったものになります。こちらが少なければいいのです。

これらのことを考えるとグレインフリードッグフードは犬の体の仕組みや消化器官に適しているのです。アレルギーになるリスクがすくなくまたアレルギー体質の犬にも与えることができますし、穀物が全くはいっていないので消化にとてもいいので、便の状態もよくなったり体質改善の効果も期待できるかもしれません。ただし、その分価格は普通のドッグフードよりは高くなってしまいます。しかし大切な愛犬の健康等を考えてみれば、やはりグレインフリーのほうがいいのではないでしょうか。

アレルギーの原因

犬にもアレルギーがあることはご存知ですか。花粉症になる犬もおります。また食物アレルギーの犬もいたりします。そのなかでも穀物アレルギーになる犬は多いです。それはもともと穀物類のたんぱく質というのは食べ物のなかでもアレルギーになりやすいのです。私達人間も穀物アレルギーの人は多いかと重います。小麦アレルギーなどよくきかれるのではないでしょうか。

穀物アレルギーはすぐに出てしまうのもあれば昨日まではふつうだったのに今日になったらというときもあるかもしれません。それほど穀物というのはアレルギーになりやすいものです。それに加えて犬は穀物を消化吸収するのが苦手であり、消化吸収されず分解しきれない食べ物はアレルギー物質として体に認識されやすいのです。犬の穀物でのアレルギーが多いのはこの原因も大いに関係していることになります。

特に小麦などといったグルテンを大量に含む穀物は犬に重大なアレルギーを引き起こすとも言われております。にかかわらず市販のドッグフードの多くは穀物が含まれているのがほとんどです。アレルギーになってしまった犬の健康面からみてもドッグフードの原材料というのをよく吟味してから与えたほうがいいのではないでしょうか。